予定

次回出場予定 2017年は終了です。痛めた足の療養中  ラオスにて障害者陸上を指導中

2017年11月18日土曜日

別れ

愛犬(ハル)の死(ミニチュアダックス♂)
11月16日9:00PM(ラオス時間)享年13歳8ヶ月
脾臓癌、肺、肝臓まで転移
腫瘍が握りこぶし程度が2つ・・・

怪我してからの付き合いでした。

最後も見届けることが出来ず辛さも倍増です。

手術してたった1日の命でしたが、全て手を尽くしました。
本当に残念で残念でしかたありません。
ですが、どんなに嘆いてもハルは戻ってきません。

命について子供、孫たちへ何か伝えてくれたような気がします。
そこを上手く伝えるのが僕の使命かな…と。

ちゃんと食事・睡眠は取れていて元気です。
まだ、涙も残っていました。

3年位前の写真かなー?

こうして書くことで、思い出を思い出して思い出しています。
思い出せないくらい思い出したいです。
無理に思い出を封じ込めようなんてしません。

すみません、暗い内容で。
こうして文章にすることで気が少し楽になります。



ご覧いただきありがとうございます。
多謝、羽根。

2017年11月11日土曜日

告知

鬼が笑うかもしれませんが、来年のお話を…
3月なので、鬼も笑わないでくれるかもしれません、笑。

ラオス参加します!!

パラ駅伝inTOKYO
↓ 昨年の実施分 ↓
https://www.parasapo.tokyo/paraekiden/outline/

ラオスチームが参加できるように交渉してくださった方の努力が実りました。
初の国外チーム(国)の参加で、ラオスが選ばれました。
ラオスチーム(国)が「初」なんてなんと光栄なことでしょう!!
東京(駒沢)でラオスチーム(国)の選手が走ります!!

今のところ、僕が総監督を務めることになっています。(おお!)

徐々に選手選考を始め、セレクションや強化練習の計画を始めています。
選考などに関しては、作戦上秘密裏に進めていきます、笑。

先日のラオス人の東京研修(本邦研修)の際にJALさんから往復航空券の進呈もありました。

JAL コミュニケーション本部 
東京2020オリンピック・パラリンピック推進部 
総括マネージャーの阿川さまより、
ラオス教育スポーツ省事務次官のラッタサイ氏へ
往復航空券の贈呈。
写真右はパラ駅伝 大会実行委員長の八代英太さん


大会自体は、障害者・健常者も関係なくインクルーシブにみんな一緒に楽しく走ろうといった趣旨です。(詳しくは大会情報をご覧ください)
参加条件もあり、日本ではさほど厳しくはないのでしょうが、ラオスにしては厳しいものがあります。
第一にパスポートの問題ですね。
通常ですと該当者には取らせるのが普通ですが、この部分も日本にようにスムーズに行くかが非常に難しい問題です。
その辺の難しい問題も含めてが途上国の国外遠征なんですね。

何はともあれ、ラオスチーム(国)が日本に行ける機会を作ってくださり、お手伝いしてくださる方々に感謝です。
決して途上国は怠けている訳でも逃げている訳でもありません。
選手は一生懸命です。
ただ、前例がないので何も知らないのです。
その部分でサポートできる機会に恵まれたことがありがたい。

自分が不便や理不尽さを感じた部分を少しでもなくし良いものを伝え作ることができたら…

本日もご覧いただきありがとうございました。

多謝、羽根。

2017年11月4日土曜日

再開

いい季節を迎えたラオスです。
朝晩は(特に朝)半袖半ズボンだど寒さを感じ、日中も30℃くらいで湿度も低めで過ごし易いです。
日の入りも早くなり17時半を過ぎると薄暗くなり始めます。
(当然、当日の天候で左右されます)

アセアンパラ、マレーシアから一ヶ月強の休養を終え、11月1日から定期練習を再開しています。休養に入る前に、アセアンパラの反省会をした上で、なぜこれだけの休養が必要か?また、休養の目的なども伝え了承してもらいました。

ワークショップなどで休養の必要性などは伝えているのですが、なかなか理解していもらえない部分の一つでもありますので、何回も伝えていく必要があります。

定期練習開始の週は3日間で終了。
筋肉痛のある場所をヒアリングしながら、効果も伝えていきます。

我々が日常的に無意識で行っていることも、選手たちは伝えないとできません。
出来ないというより、そこまでの考えが及ばないと言った方がニュアンスは近いですね。
出来ない、知らないことについては決して恥ずかしいことではなく、それをそのままにすることの方が恥ずかしいことだとは選手に伝えています。

余談ですが、先日の出来事。。。
俺は外国人だ。
俺の希望に関わらず、練習を見れれない日が来るかもしれない。

例えば、病気や死んでしまう、コーチングの終了(強制的)など…

だから、お前たちは出来るだけ自分自身で考えて練習ができるようにして欲しいと。
お前たちが先行きは指導する立場になれるようにと。
すると選手から来れなくなるのはいつからだ? 誰が言った?!と。。。
だ・か・ら、、、それは例え話だって言ったでしょう!笑。

どうやらことの内容・方向性は理解してくれたようです。


アセアンパラ終了後、来なくなる選手もいるだろうなーと思っていましたが、アセアンパラに参加できなかった人も来てくれて、全員集合となり密かに嬉しがっていました。
(46クラスの選手は当初から大会後は自転車へ戻ると言っていた)

選手自身も、大会で得た反省がしっかり残っていて練習に対する姿勢もしっかりしています。
今まで鍛えていなかった部分の重要性を伝え、選手も理解してくてれいます。
まだ鍛えていない部分があるというのは伸びしろがまだある証拠です。
僕も一緒になって今まで鍛えていなかった部分の強化に着手しました。
伸び代に期待?! 笑。

なので、食事が難儀です、笑。
(腕を強化中、右腕しかなくそれを鍛えて筋肉痛で食事が難儀という意味)

脚も自転車でカバーしていたとはいえ、反発があるぶん非常にきついです。
千葉マスターズでの中足骨痛症などもあり、約3ヶ月間の個人練習中断です。
まあ、僕の残りの競技人生なんて残りの人生の付録みたいなものなんで、そこは上手く折り合いをつけていこうと考えています。

色々な面でラオスは変革期を迎えているように思います。
我々は外国人。
いついなくなるかもわからない。
その時までに現地の人が困らないように道筋をしっかり固めておかないと。

全てはラオス人が全てを運営出来るようになることが望み。
個人的にラオスに残るか否かは別問題。


休養明けの全員集合
(46クラスの人は当初の予定通り自転車へ戻りました)

本日もご覧いただきありがとうございました。
多謝、羽根。

2017年10月27日金曜日

東京研修

日本です。

ちょうど、ラオス人の日本研修とタイミングがあったので少し帯同させていただきました。(22日~24日)
東京渋谷のjica東京・日本財団(パラサポ)・スポーツ省・豊洲ランニングスタジアムへの表敬訪問も含め盛りだくさん。

ラオス人は愛媛開催の全国障害スポーツ大会(全スポ)も視察しその後大分の車椅子マラソンまでです。

パラサポやスポーツ省でも発言の機会も与えてくださり、途上国の現況や現場の現実などをお伝えできました。
jicaでのユニバーサルスポーツにも参加















パラサポでの記念撮影

スポーツ省にて





























豊洲ランニングスタジアム
館長はあの為末大さん(当日は不在、泣)
















ファンドレイジングで1500万円が集まった
伝説の”ギソクの図書館”















築地でお寿司
ラオス人も全て完食しお米が美味しいとの人も
































その後、国際免許証の更新、メインの検査と続きました。
国際免許証もものの5分程度で終了。
(前回はパスポートを忘れて大変でした、笑)

検査も問題なし。
若干のCPKの値が高いものの、許容範囲で薬の減量の話も出ましたが、Drが次回来院の日にちを勘違いしていたので次回へ繰り越し。

順調に現状維持(完全に治ることはなく現状維持(寛解と言います)で一安心)。
ここが崩れると、全てが崩れる。

これが当たり前だと勘違いしそうになりますが、ちゃんと服用を忘れず寛解状態を維持したいですね。

30日の昼便で帰ります。
いつものエアラインではなくLCCを初めて使います。
仁川経由ですね。ラオス到着が21時過ぎ。
まあ、今回は理由があるので我慢、我慢。

今回は非常に内容も濃かったです。
寒さ、雨と散々でしたがポジティブモンスターとしては、これもちゃんと意味があるので意味がわかるまで楽しみにしておきます。

本日もご覧いただきありがとうございました。

多謝、羽根。

2017年10月12日木曜日

能力

人と競う事より自分自身と競うのが好きみたい。
今までは偶然的に土俵があって競い合う人がいたんだけど、常に思っていることってその時々でそこで勝負している自分がいる。

まあ、勝負と呼べるかどうかは別問題として、常に置かれた立場で頂点を目指している自分が必ずいた。
人から見ると本当にどうでもいいような事に対してこだわってみたり追求してみたり。
(でも、そこがいいところだと自己満足、笑)
そこが楽しい。

永ちゃんの言葉を借りれば「成り上がり」だ。
成り上がりといっても永ちゃんとはスケールも違う。
だた、それはあくまでも一般的な目線であって個人的には決して引けを取っていないと自負している。
(この辺の思い上がりも重要な要素の一つだね、笑)

そこで成り上がれば、土俵を変えるか目標を再設定かのどちらかだ。

今までは土俵を変えた方が多数であった。

振り返ってみるとその気持ちがない時もあった。
その時はやはり全く面白くなく早々にその場を離れた。

一時期、その辺の選択が早くて悩んだ時期もあった。
こんなことをこんなに簡単に決めちゃっていいのかなぁーとか。。。

でも、ある人に言われたことが非常にありがたかった。
今までの経験を全て駆使して決断して一瞬で判断できるのがお前だと。
そして、それを実行に移す素早さ、行動力も持ち備えている。

通常の人だと決断までのプロセスが長く決断しても実行できないとかが多いが、お前の場合はそこが長けていると。
自分自身ではそこまで深く考えていないように感じていたが、結果をみると全て(ほとんど)が好転している。

運という言葉で処理していたんだが、なんとなくそう言ってくれた人の言葉が妙に納得出来るようになった。(確かに運も大きいと思う)

きっと、その時々で常に自分が気持ちがいい状態でいたいのだと思う。

一度、生意気ながらその方に意見したことがある。
そんなにお金持ってて何に使い何処を目指すのですか?と

すると、そこなんだよ”…だと。
今までは追いつけ追い越せで来たけどふっと考えると、
確かにお金はあるが、お金にはキリがない。
そして今のお前を見ていると人生を謳歌していて羨ましいと
お前を見てると、哲学じゃないが人生とはなんぞや?を考えると。。。
(たくさんいい言葉があったがだいぶ省略)

なんで俺ってどこでも生きていけるんだろう(馴染むんだろう)って考えていた。
言葉だって通訳さんからみると???だよ。
だから全てにおいて必死だから相手にも伝わり理解してもらえる。
そこには、利己的な気持ちが皆無だから相手にも歓迎されるのでは?と。
(自身が気持ちいいことは利己的とは違うよね)

あと、人って嫌悪感を抱くと表情が一瞬変わるらしいの、これ研究結果も出ていて特に脳性麻痺の人が長けているらしいの。本人は意識していなくても嫌悪感が存在意識としてあるから本人は分からないらしい。特に脳性麻痺の人ってそうやって思われる場合が多いんんだよね。(嫌悪感と驚くのは別みたいですよ)

俺ねこの一瞬の表情変化を見逃さないのね、ちゃんと分かるの。
これも、障害者になって得た能力。(本当にちゃんと分かるよ)
眉間にシワが一瞬寄るんです。
高速度カメラで調べてようやく分かるレベルだそうです。

悲しい現実だけど、PTにもいたんだよ。。。
最初の頃、これが非常に辛かった。。。

後から、いくら口で良いこと言っても分かっちゃうの。

だから、俺。。。
嫌いな人と好きな人とがハッキリするの。

その辺からなのかな?嘘みたいだけど本当に直感でわかるんだよね、利己的な考えのある人って。
いくら口で上手いこと言っていてもね。
利己的な考えの表情変化は知らないんだが

これもきっと僕の特技というか、能力の一つなんだよね、きっと。。。
よく言うよね、言葉などが未発達だとそこ以外が発達しないと生き延びることが出来ないって
おそらく、俺はその分類に入るのだろう。。。

色々と右往左往した内容ですがなんかフッとこんなことが頭をよぎったので言葉にしてみました。

本日もご覧いただきありがとうございました。

多謝、羽根。

2017年10月7日土曜日

オークパンサー

言葉は知っていましたが、得意のなんとなくでしたので調べてみました。

安居(あんご)は、それまで個々に活動していた僧侶たちが、一定期間、1か所に集まって集団で修行すること[1]。および、その期間のことを指す。
また、法臘(ほうろう)は夏安居に参加するごとに一つ増えるとされた。(Wikipedaより)*詳しくは→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%B1%85

安居入り(カオパンサー)、安居開け(オークパンサー)タイ語らしいです。
ラオスではこの時期が大体雨期にあたりこれが終わるとラオスの一番いい季節ですね。
朝晩は半袖だと少し肌寒く感じ、日中も湿度が低く過ごしやすいです。
また、この時期は結婚式もできないらしくこれが終わると名物のような結婚式があちらこちらで見かけることができます。

そんな中、6日は僕もお誘いを受けてメコン川沿いで夕涼みのビールを呑みに。
各家庭でも、ろうそくを灯しているのを見受けられました。

写真奥も門扉にろうそくです

街中では、子供達が爆竹や花火を打ち上げていたり、だいぶ大きめな打ち上げ花火もあがったりしていました。
呑んでいたところは夜遅くまで賑わっていました。
目の前で、灯籠流し的なものをやっいていたのでつられて…
花とバナナの葉っぱで作ってあり、そこにろうそくが立ててありそれを普通に川に流すだけですがね…
あと、ランタン揚げのようなものもありました。(ごく僅かでした)

暗くて見えませんね…

昨日(7日)はお誘いいただいた方の親戚にお宅へ。
いつも行く競技場の近くでこれまたビックリ。
昼間からビールをたらふくいただきました。
時間も長く、だいぶ呑みましたねー。
普段、こんな道端で宴会やっちゃうんだーと思って見ていたら、自分もその輪に入るなんて、笑。
この宴会はオークパンサーを祝うものなのかは不明です。

二日酔いではないですが、シャッキとせず何もせずにグタグタと過ごしてしまいました。
まあ、年に1回あるかないかと言うことで自分に言い聞かせてます。
本日もご覧いただきありがとうございました。

多謝、羽根。

2017年9月30日土曜日

居心地

アセアンパラ@マレーシアが終了して早くも一週間が経過しました。
今振り返ると、相当なテンションだった気がします。
この一週間は、本当に何もする気力もなく抜け殻のようでした。
とはいうものの、時間の経過は早く一日もあっという間に過ぎ去って行きました。

シーズン終了としますので、選手には1ヶ月程度、休んでもらおうと考えています。

様々な理由が重なり合ってこの地(ラオス)へ来ています。
当然、全てがうまく行くはずもなくそれなりに苦労もしていますが、それ以上に心地よさが優っています。

なんでも揃い綺麗な街や衛生的な食品。
その恩恵を受けた僕のような人間が言うのもおこがましいですが、なんか違和感というか水が合わないというか…そんな感じです。

外から見たら、日本とラオスでは多数大勢は日本がいいに決まってると言うでしょう。
まあ、人それぞれの価値観ですからそれはそれでまったく問題はありません。

生意気な言い方ですが、本当に実感するのは経済発展を目指し頑張ってきて実現し、果たしてこんな世の中にしたかったのかな?と思えてなりません。

昨日も少し地元の人と話したのですが、、、
我々はもっとお金が欲しい!と。
確かにそれは理解できます。

でも僕は、あなた達を見ているとっても幸せそうに見える。
言葉は悪いが、我々はお金はあるが(僅かですが…)あなた達のような幸せ感が非常に少ない。(無い)
満員電車などに乗って、仕事に追われ本当にSabai・Sabai(ラオス語で心地よいの意味)な日が無いと。

とても羨ましいと。。。

地元の人もラオス人だって裏表のある人が大勢いるんだよ、と。
でも、そんなのはどこに行っても多少はいるよ、でもそれを差し引いてもここのSabai・Sabai感の生活が大好きだと。

拙いラオス語でいかにここの生活が気に入っているかを熱弁したら、相手もすごく納得してくれました。
まだまだ長くこの地にいたいから、来年以降の住むところや奥さん候補も探しておいてくれ!とついでにお願いしておきました、笑。

本当に久々にお邪魔できました。
まさにSabai・Sabaiです。
最後になりますが、今後もこの地でコーチとして継続できることになりましたことをお伝えいたします。
本日もご覧いただきありがとうございます。

多謝、羽根。

2017年9月25日月曜日

私的感想

24日の22時ころ、無事に自宅へと着きました。
アセアンパラゲーム@マレーシアへコーチとして参加。
競技の詳しい内容、結果などについては他で触れているのでここでは東南アジア情勢を私なりの観点で伝えてみたい。(陸上競技限定)

専門知識もなく専門家でもないので、あくまでも単なる戯言となってしまうが、その辺はご容赦願いたい。
また、文献なども勉強していないので矛盾なども合わせてご勘弁願いたい。

前回のシンガポール大会(2年前)の大会も見たが今回も改めて東南アジアの可能性を見せつけられた。
前大会は、ざっくりとした感想で各種目のトップは世界クラスであると書いたと記憶している。
今回はもう少し冷静に観察できたかなーと。。。

具体的には、「インドネシア」「マレーシア」。
インドネシアは骨格がモンゴロイドというよりアングロサクソンに近い。
(マレーシアやフィリピンにもその傾向は多少見受けれれるが)
少し選手とも話したがコーチはいるといっていたが、アップではアドバイスの様子・姿もなく選手もアップの動きからは程遠いフォームでレースを走っている選手の姿が印象的だった。

マレーシアは大柄な選手で投擲が強い印象を受けた。
走る・跳ぶでも強い選手はいたが、何となく速い・跳ぶって感じで何となくだが鍛えればあそこまでは届くかなーと思える感じ。

「タイ」は何となくだが大所帯すぎて収集がつかず、強化はしているのだろうが上手くいっていないように見受けられた。
今回、数種目では男子はタイは完全に射程距離内に入った。

義足などのテクノロジー部門はまだまだ世界クラスにはまだ及ばないが、上肢や視覚などの選手の身体能力の高さには目を見張るものがある。
車椅子についてはタイはご存知の通り世界クラスではあるが、徐々に他国も追従してきつつある。

運営面については、出発前は何故、IPCに登録しない(できない)のだろうかが大きな疑問の一つであったがそれも正解ではないかもしれないが、自分なりに納得できた。
日本の国民体育大会(国体)の後に行われる、全国障害者スポーツ大会(全スポ)の運営と酷似している。
良い悪いは別問題として、この大会はきっとこの運営でいいのだろうなーと思った。

ただ、この上(IPC公認大会など)を目指し大会へ参加するとなればこの大会を基準とすれば大変な目にあうことは容易に想像がつくので、そこはラオス側へは十分に注意喚起していきたい。

我々、ラオスも十分に進化した。
が、他国も進化した。
出発地点が違うので、同じ伸び率では差は縮まらない。
射程距離に入った種目もある。
同じ伸び率ではない証拠だ。

今回のアセアンパラはIPC未公認で選手もIPCクラスを持っていないが、大会自体は電気計測であった。
男子T12クラスのラオス選手は100m・200mでリオパラリンピック参加標準記録の”B標準記録”を突破してきたことを最後に伝えたい。


閉会式にて
炬火をつまんでるつもり…笑
本日もご覧いただきありがとうございました。

多謝、羽根。

2017年9月15日金曜日

初マレーシア

アセアンパラゲームでマレーシアのクアランプールに来ています。
日本との時差がー1時間というのには驚きました。(ラオスはー2時間)

空港から1時間以上バスで走ったでしょうか?
13日の夜も遅くにホテルに到着したのですが、夕食も用意されていて少し感激したのもつかの間…部屋がラオス障害者スポーツ局副局長と同部屋というサプライズまで、笑。

17日が開会式
18日から競技開始で24日に帰国予定です。

そして、本日(16日)にFLAG RAISINGというイベントがありました。
参加国11カ国の国旗を国歌と供に掲揚します。
頂いたラオスシャツという指定でした。

ラオスのみジャージではありませんでした。
意識の高さが伺えます。
珍しいと思います。
ラオスの国歌と国旗掲揚の動画です。↓ ↓
ラオスの国旗掲揚(音声あり)
その間にどれだけマレーシアの一般の姿や顔が観れるかが楽しみですが、遊びで来ているのではないので難しいかもしれません。
15日に少し散策をしたのですが、ビール大瓶が約450円前後(17、20リンギット)
お高いです。

お店にて広告のようなもの
洗濯・乾燥は1kgで約130円くらい(5リンギット)。
Simカードが10日間で約650円くらい(20+5リンギット)。
このくらいしか購入していないのですが、だいたい物価のメドは立ちます)。

昔ながらの屋台から遠くに見える高層ビル

ツインタワーでしたっけ?
どんな状況でも選手の力を最大限に引き出せるように努めます。
サブトラックで最終調整を…
メダルは最低で3つ(うち金が1つ)
本日もご覧いただきありがとうございました。

多謝、羽根。

2017年9月9日土曜日

結団式

行ってきました、結団式に。
全種目の人が集まると当然ですが、大人数です。
センドゥアン教育スポーツ省大臣やTVメディアも来ていて、少しづつ障害者スポーツも認識されつつあるのかなーと思っていました。


大会自体は17日~23日の予定で開催されます。
選手団は13日にマレーシア入りしましす。
少し早いな~と思ったら、毎日運行していなく、尚且つ、直行便もないので出発の日にちが決まったようです(バンコク経由)

前回のアセアンパラ@シンガポールへは応援の一員として見に行きました。
今回は、選手団としてIDカードもあるので、大会運営など裏の部分も見れると思うので勉強して来ます。(例、なぜIPC公認にしないのか?ならないのか、等…)

タイムテーブルも現段階で発表されています。
当然、前日のクラス分けで変更になる可能性も多々あるのでその辺は注意して見ないといけません。

昨日、健常者の方と話したのですが、メダルは銅メダルの1つ。(女性1500m)
障害者組は、恐らく上回ることが出来るでしょう。
前回は取れてしまったメダル。
今回は取りに行って取るメダルになります。
意味合いが違います。

この部分を選手が勘違いせずよくやってくれました。

選手の頑張りがラオス全土の障害者への希望になる。
なかなか難しく、言いたいことも山のようにありますが、それはいつかの機会に、笑。

全競技関係者(羽根を探せ、笑)
陸上競技
開会式用ラオスシャツ
LPCピンバッチ

本日もご覧いただきありがとうございました。

多謝、羽根。

2017年9月2日土曜日

悩み。。。

新しい生活環境を謳歌している今日この頃です。
ちょっと遠くなりましたが、車の燃費が劇的に良くなってのにはびっくりです。

強化合宿も終盤を迎えています。
合宿というくらいなので、選手は競技場敷地内に宿泊しています。

難しいですね。
この至近距離での宿泊って。。。
起きればすぐに練習できる環境で、終わればすぐに休むことができます。
選手は移動の悩みからは解放されます。
ただ、そうするとギリギリまで寝ているや、練習終了が曖昧でいつまでも話し込んだりしています。

強化合宿が始まる前は、イニシアチブは僕にありましたので時間の有効利用や練習時のメリハリは常に気をつけていました。
また、練習で使う道具に関しても選手に準備させていました。
道具の運搬やセッティングなど、人が行なっていても手伝うという光景がほぼ見れれなかったので、必ず手が空いていれば手伝うことを実践させていました。


今、練習のイニシアチブはカウンターパートナーです。
以前のデマケも全く機能していなく、やるせない気持ちなど入り乱れています。

最大の難点は練習内容の相違。
相手には今までの記録の向上を見せても納得してくれなく、どこからか仕入れてきた情報を多用しています。
今日も、イニシアチブが変わって以降の記録の移行を見せても現況を直視せず納得してくれません。
だいぶ強い口調で危機感を持って言いいたいことは伝えたつもりですが、どうでしょう?
それでも、選手は今までの貯金で悪いながらにも、下降線が緩やかな人もいます。

練習内容を必ずこなすなど、手段の目的化になっています。
選手へは伝えて理解してくれているのがせめてもの救いです。

今が底だと思い、ここから回復の傾向へ移ることを願って。。。
まだ、2週間ありますのでできる限りのサポートはしていきます。

重要なのは、この大会終了後の反省会です。
僕のイメージだと、メダルが増えたからそれでOK!!になるような気がしてなりません。
(メダル数では前回を上回れると確信しています)

この辺が海外での活動で難しい部分の一つでもあるんでしょうね。

決して僕の持論の全ては正解でもないし、押し付けることもしません。
ただ、少しでも今より良くなって欲しいという気持ちはブレていません。

写真は選手団への支給品

本日もご覧いただきありがとうございました。

多謝、羽根。

2017年8月26日土曜日

引っ越しました

Facebookでは報告しましたが、住まいを変えました。

色々な出来事がタイミング良く?悪く?(どちらか分かりませんが、笑)、重なりました。
何かのタイミングなんでしょうね。

うまく言えないのですが、何かを変える必要があると感じました。
何を変えるかはその時々により違うでしょうが、今回、僕の選択は住居の変更でした。

ADDP事務所には、1年9ヶ月間という長期にわたり大変お世話になりました。
この間の出来事は僕にとって非常にかけがえのない有意義な出来事であったのは言うまでもありません。(いいこと悪いことも含めて…笑)

羽根食堂やアミニズムの方々との食後の焼肉など、ご馳走していただき非常に悩んだのですが、今回14km離れた地区に移りました。

引っ越しの際に羽根食堂は休み。
1週間くらい頭が痛いと休んでいました。

アミニズの方も旦那さんが忙しく会えずじまい。
奥さんには引っ越すことは伝えてきました。

あと、朝ごはんをいつも買っているところとその周辺へは、ちゃんと挨拶できました。

挨拶出来ずじまいで、なんとなく心苦しさも残っていたところ、昨晩、羽根食堂のおかみさんから連絡がきました。
ちょっと訳に自信がないのですが、28日に店を閉めると書いてありました。
(ラオス語が読めない僕のために、ローマ字表記にしてくれていました)

アミニズの方も今日連絡があり、今晩来れるかということで会う約束をしました。

なんだか、不思議な縁をここでも感じました。

当然、引っ越したといっても14kmと少し遠いですがADDP事務所にも不定期ですが行きますし、その延長でアミニズムの方とも会うことも可能です。

2DKと言うんですかね?
TV・エアコン・家具・冷蔵庫・洗濯機・ダブルベット・WIFI付きの築2年。
お家賃はご想像にお任せいたします、笑。

尚、ラオスでの僕の活動、ADDPとの連携につきましては何一つ変わることのないことをお伝えいたします。



本日もご覧いただきありがとうございました。

多謝、羽根。

2017年8月19日土曜日

インターン生

土曜日です。
前回の反省を生かし今日はちゃんとアップできそうです。
とはいうものの、ネタがないのでどうしようかなぁーと悩んでいます。

今、日本からインターン生2名が来ています。
両者とも面識があり、特に大した問題もなく1名は本日帰国します。

まあ、だいたい僕の子供と同じくらいの方々です。
自分の子供や僕の同年齢くらいと比較してしまします。

”他人の芝生は青く見える”といいます。
国際貢献への興味がある時点で、僕の同年齢程度と比較するのもいかがとは思いますがね。
僕が彼らの歳で関心があったこと・・・想像にお任せしますね、笑。

我々、障害者スポーツですと健常者と比べ覚えることが少し増えます。
主だったことですとクラス分けですね。
知っている人ならイメージはつきますが、知らない人だと難しく考えてしまい、分からないことが分からない…という自体にはまり込んでしまう場合もしばしば。

詳しく知る必要はないので(知っておけばいいのは当然)、各障害クラスでボーダーのようなポイントがあるのでそこさえ押さえておけばいいのです。
僕の講義では、その辺をわかりやすくポイントを絞って伝えています。

ちょっと脱線しましたが、今回のインターン生2名も目的は若干違うのですが障害者支援というカテゴリーは同じなので、何かを掴んでくれれば嬉しいですね。
当然、違う道へ進むのもありです。

当然、僕は言いたいことしか言わず、やりたいことしかやらずの小姑のような存在です。
全ては、ADDP日本人スタッフがしっかりと伝えています。
ここへくる人ほとんどが、食事の美味しさ、人の温かみを感じてくれます。

是非、ラオスへきて肌で感じてみませんか?

本日もご覧いただきありがとうございました。

多謝、羽根。

2017年8月14日月曜日

うっかり

毎週末にブログ更新することを決めていたにも関わらず、すっかり忘れていました。
言い訳としては、ラオス南部の街「サワナケート」へ出張に行っていて曜日間感覚が皆無でした。
飛行機で約1時間。
直行便がないので経由地で一度、飛行機を降りなければいけません。
まあ、別に大した問題ではありませんが…

出張と言うからには当然仕事です。
障害者指導者講習が7日間開催され、そのうちの2日間のうち3コマ担当しました。
当然、僕の担当は専門分野である陸上競技関連です。
座学と体験で実技もあり、いつもながら大変盛り上がります(当然、実技で)。

僕は今回で2回目ですが(前回はルアンパパーン)、今回も実際の障害者へのクリニックもあります。
前回もいましたが、今回は運動経験ゼロの方が5人。(全員)
一人だけサッカー経験ありと言っていましたが、動きを見ると…???でした、笑。

どうしようかと悩んでいたのですが閃きました。
キーワードは「壁」「主役」「言葉」「ネイティヴ」「暑い」でした。(多分)

上手くいきましたね。
当然、「最小限の努力」で最大限の結果」を見事に達成できました。
詳細はご想像にお任せします、笑。

中には、最小限の努力で最大限の結果と言うと嫌う人も必ずやいるでしょうね。
その根性論的なことをここで議論するつもりもないですが…笑。

ラオス人も日本人に似て根性論は好む傾向に見受けられます。
この辺を語ると本当に30年くらい前の日本と似ているなーと再度実感…。

ちょっと話が外れました。

いつもですが暑さも厳しいのですが、受講生のラオス人は皆張り切って行ってくれます。
こちらもやり甲斐があります。

お世話になっている団体「ADDP」はラオス全土で障害者スポーツの発展に寄与しています。
北は前回の「ルアンパパーン」南は今回の「サワナケート」を起点にしてラオス全土へ広めていく計画です。

写真は僕のコマ終了後の一枚

そんなこんなでルーチンの土曜日更新が滞った言い訳でした。
本日もご覧いただきありがとうございました。

多謝、羽根。

2017年8月5日土曜日

選ばれし者?

色々と問題が起きます。
常に書いていて自覚もしていますが、どうしてこんなにも好れるのでしょうか…
女性やお金に好かれれば、どんなにHappyなことでしょうか…笑。

ただ、乗り越えられるものは当然乗り越えていくつもりですし、それだけの資質もあると思っています。
ただ、立場というかプライドというか沽券に関わる事柄だけは譲ることができない部分でもあります。
例え相手が誰であろうとですね。
侍ではないですが、そこを通そうとするならば腹を切るくらいの覚悟はあります。
(とは言っても腹切は当然比喩ですよ)

まあ、詳しいことは書けませんので全ては想像にお任せします。

今、そこでこれをご覧になっている、そこのあなた!
今、思っていることですよ…きっと…笑

本日もご覧いただきありがとうございました。

多謝、羽根。

2017年7月29日土曜日

試合だよ

晴れ間が見えない日本ですね。
蒸し暑さもありますが、気温が低めなのでさほど苦にはなりませんが、冷房と外の気温差で体が対応しきれないですね。
洗濯物の乾きが悪く残念感が強い、今日この頃です。

最大課題の一つでもある検査も退院後、一番いい数値で一安心でした。
退院直前の数値に近かったです。

ただ、こちらへ来る前夜にアヒルの血を頂いたのですが、それで、お腹を壊していたので炎症反応が出ていたのはご愛嬌で…笑。
(飛行機内が非常に恐怖でした)

そんなこんなで、色々とありますが明日(30日)の試合には出られそうです。

改めて思いますが…
「試練は乗り越えられる人に乗り越えられる量を与えてくれる」ですね。
試練の最中にいる方は選ばれた人です。

感謝ですね。

何も無い人は選ばれていないんです、そこまでの人。
そんなことを再認識できた今日この頃です。

明日(30日)は千葉県マスターズ選手権。
以前、書きましたが走り幅跳びは棄権し、このまま跳ばないと思います。

現況を鑑みると、11mが跳べるかどうか…
余談ですが、僕は三段跳びの45歳~49歳の千葉県マスターズの県記録保持者です。
僕は今、50歳~54歳のカテゴリーにいて県記録は11m4?cmだったと記憶しています。

たらればですが、この記録にどの程度、迫れるか…
明日以降の報告にご期待ください。笑

本日もご覧いただきありがとうございました。

羽根。

2017年7月22日土曜日

重大報告

強化合宿中のラオス障害者スポーツ部門です。
我々、陸上競技は本日(土曜日)、AMのアクティブレストにて最初の一週間を終えることが出来ました。

カウンターパートナーとは練習方法などで意見の相違もあり上手く組み合わない部分もありますが、そこは共通目的は同じなので徐々にですが、すりあってきたように思います。

来週月曜日(24日)に日本へ行きます。深夜便なので翌日の朝に成田着。
今回も試合に出ます。

今回は千葉マスターズ選手権。(7/30)
申し込み種目は、走り幅跳び・三段跳びです。
リレー要員でもありましたが、今回は補欠に回るようです。

ちょっとここで思っていたことを…。
走り幅跳びを棄権しようと思っています。
そして、このまま走り幅跳びに参加するのも止めようとも思います。

病気のせいにはしたくないのですが、やはりきついです。
瞬発力とスピードが要求される種目だと筋力が負けるんです。
力も出ないしスピードも出ない。
当然、発病時に比べれば全然いいのですが自分自身の納得がいく跳躍が出来ません。
これだと、跳んでいても面白くないんです。

病気寛解後、筋力UPなどを試みてきましたが如何せん筋肉が付きません。
俯瞰して観ると、ちょっとキビシイなが正直な感想(意見)です。
ちょっとどころではなく、かなりですね。

確かに記録にこだわらず楽しんで参加すればいいじゃん?ましてやマスターズなんだし…という答えもあるでしょう。
それも分かりますが、記録にこだわないと楽しめない性格上、僕にはそれが出来ません。

三段跳びならそこそこ勝負できる気がします。
練習でも納得できる部分も多々あり、距離もそれなりに納得できています。
語弊があるのを承知で書きますが、三段跳びは瞬発力・スピードが不足していても技術でカバーできる種目です。

足の具合も気になりますが、できる範囲で精一杯頑張ります。
跳躍ピットが多少静かになることは間違いないですね…笑

千葉県マスターズ選手権でお会いできる人はよろしくお願いいたします。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

多謝、羽根。