2015年2月24日火曜日

まわり道

気温の変動が大きく、体調管理も大変です。
花粉も飛び始めているようで、鼻の具合が微妙な今日この頃です。

さて、表題ですが…
僕らの年齢くらいだと、きっと想像するのは演歌のまわり道ではないでしょうか?

僕だけでしょうか?
元お相撲さんの「琴風関」のまわり道。

好きな歌の一つでもありました。
気になる方は、ググッてみてください。

話を戻して…
今回はあくまでも個人的な意見、感想ですので気分を害される方がおられるかも知れませんが、素人の単なるつぶやきと流してください。

ここ最近Apple製品にハマっています。
事の始まりは、2012年末~2013年始にかけて訪問したカンボジアでの出来事。

そこでiphoneのsimフリーを購入しました。
以前からiphoneには興味があったのは事実です。

国内メーカーのスマホにはだいぶ裏切られたので…
恐らく、国内メーカーのスマホは今後、買うことはないと思います。

話を戻します。
カンボジアでiphoneを購入して現地のsimで運用。

3G回線でしたが速くてびっくりしました。
iphone購入以前は、国内メーカーのスマホでしたが、差が歴然。

こんなにも違うんだ~~~と。

その後、帰国して日本のsimで運用。
国内でも3G運用ですが、全く不便はありません。

その後、ペルー、ラオスでも現地simを使いました。
ペルーは苦労しましたが、結果的には使用可でした。

外国でも3G回線ですが、快適です。
当然、回線自体が不安定になることはありますが、それは端末の性能外のことなので…

国内だと、モバイルスイカが使えないのがマイナスポイントですが、それを差し引いてもiphoneに軍配が上がります。

その後、パソコンが欲しくなり…
Mac Book Airを買ってしまいました。

ここでもビックリ。
起動の速さ…。
スマホより速いです。
「神」レベルです。

ネックであったofficeも一通り入れたので全く問題なし。

この辺からApple信者への道へ傾いてきました。
みんなが言っている、買っている意味が解りました。

となると、不足している物が…
そう、タブレットです。
タブレットに至るまで、iphone6を買おうと思ったのですが、Apple shopでは品切れ。
オークションではプレミアで定価以上なので、諦めました。

よくよく考えて、ipad miniならiphone6plusと同等の大きさだなと。

オークションで頑張りました。
間違えて、ipadに入札をして一時はとうなるかと思いましたが、運よく希望のipad miniを落札に成功。

こちらもsimフリーです。
基本的にはsimフリー以外に興味はありません。

国内キャリアの意地の悪さに付き合う気持ちもありませんし。


だいぶまわり道をしました。
一気にApple信者へまっしぐらですね。

スマホ、パソコン、タブレットと何台買ったことでしょう。
とは言え、答えが出た訳です。

強烈な裏付けのある答えです。
当然、異論がある方もいるでしょう。

では仮に、全部が同じ金額であったら何を選びますか?
と言うことです。

当然、諸事情があるのも承知です。
その人が本当に本心から満足出来ればそれで問題はありません。

「まわり道」
人生と一緒で、色々な体験、経験をしてたどり着く答えは重みもあり説得力がある。

選んだ答えは同じでも、たどり着く経緯の差が人生の差かな?と…

まわり道をする性分な僕ですが、その分出た答えは重いものがあるように思えます。

と、ここ最近Aplle信者になって改めて感じました。

本日も、長文失礼いたしました。(*´▽`*)


2015年2月15日日曜日

多発性筋炎

まだまだ寒い日が続いていますが、確実に明るい時間帯が増えていることを実感できる今日この頃です。

本日は長文になります。
このブログの次回出場予定に病気検査中の為、休養中としています。

表題にもありますが、多発性筋炎。
ご存じない方が大半だと思います。
現に、僕も全く知りませんでした。
 ↓ 以下、ネットからの引用(抜粋) ↓

「腕、肩、太ももなどの体の様々な筋肉に炎症が生じることにより、体のだるさや痛みを感じたり、筋肉の力が入りにくくなる病気で、自己免疫疾患の一つと考えられています。その結果、物を持ち上げる、起き上がる、階段を上る、話をする、食事をするなどの日常生活に支障をきたします。また、顔や手足に発疹が出現することもあります。発疹が明らかでなく、筋肉の症状が主体のときには、多発性筋炎と診断します。」

書くことをどうしようかとだいぶ悩みましたが、書くことにしました。

現段階では、検査を繰り返し行った結果、多発性筋炎の病名は付いていません。
血液検査ではCK値が6,000台→5,500台→3,600台となっています。
この数値と自覚症状から判断すると多発性筋炎の症状で疑いないようですが、PET検査で異常が見られないようです。

自覚症状としては、体重が7kg落ちました。
アゴの力も弱り、咀嚼力の低下で肉などの少し固いものや繊維質の多いものなどを噛み砕くことが出来なくなり、通常の食事も飲み込むのが辛い状況です。
その影響で、食事の時間が倍以上かかっています。

足も上がりにくくなり、歩く際に多少の段差でつまずく、着替えの時も不自由さは否めません。

最近は上半身にもダルさが襲ってきています。

力も入りにくいのですが、検査時にDrと力比べや筋電図も計ったのですが、力に関してはDrより力があるので力が入りにくいという部分は判断が付きにくいと...

きっかけは会社の健康診断でした。
肝機能が異常値で、肝障害レベルの数値で再検査になりました。
掛かり付けの病院で様々な検査を行いましたが、限界があるので君津中央病院へ。

ここでも、消化器内科と神経内科を受診。
検査結果から肝障害の可能性は消えました。
神経内科を受診中、運良く膠原病科を受診できることに。

ここで、多発性筋炎の病名が出てきました。
上記していますが、検査結果、問診だと多発性筋炎で一時期は即入院で90日のステロイド治療が必要で、手続きまで行いました。
残っていた、PET検査を行おう、ということで実施すると症状が見られないと...

入院、ステロイド治療は中止に。

その後、改めて検査結果を見直すDr。
肺炎の疑いありで、肺のCTを次回撮ることに。

今回も病名は付きませんでした。
次回も付かないかもしれません。

本当に大丈夫か?や、何だかな〜という気もします。
現在は特別な治療はしていません。

このように書いていると、だいぶ重症のように見えるかも知れません。
通常の生活を送っている分には全く問題ありません。

この状態で問題なく日本の裏側のマチュピチュへ行って来ましたし、通常業務も問題なくこなせていますし…

振り返ると…
昨年5月の埼玉マスターズ以降ですね。
あくまでも、後から結論です。
埼玉マスターズ以降、急降下です。
そう、感じは悪くないのに距離に結びつかない。

7月の関東マスターズでは明らかに何かがおかしいとは思いましたが、練習不足か?練習過多かの選択肢しかありませんでした。

練習不足の仮説をたてて進みました。
途中で、冬季の補強が裏目に出て、筋肉が付きすぎたとの錯覚にも陥りました。

ここで最初の自覚症状ですね。
足の付け根(外側)への違和感があったのを鮮明に覚えています。
この違和感を筋肉が付いて動きにくくなったと勘違いしたんです。
とは言え、普通はそのように思うのが普通でしょうね。

そのあとは、記録の低下が著しく…

多発性筋炎での筋力低下…
これで全てが繋がりましたが、現在では病名が付いていませんし、肺炎からのCK値異常の可能性も…

素人考えですが僕が思うには…
多発性筋炎は発病していたが、重症化することなくある一定のラインで発病していたのではないか?

そうでないと、この体重の減少、昨年の記録の低下の理由が見つからない。
7kgの体重減。
昨年の最終戦の全スポ@長崎の100mの15秒、LJの4m台。
あり得ない数字です。間違いなく。

多発性筋炎が発病し重症化すれば入院治療が必要になるのは必須。
幸いその可能性は回避出来そう。

ここでも強運が発揮されるのか?
どこまで強運なのだろうか?

今回、このことを書くのを本当に悩みました。
最大の理由は、現在の進捗状況を残しておきたかったことがあります。

また、公開することで同じように体調不良で悩んでる人や、同じような病名などで不安がある方の一助になればと思い書きました。

確かに予断を許さない状況には変わりないとは思います。
2015年の今期は恐らく競技には出られないでしょう。
ですが、選手登録は全て継続しています。

ADDPでも活動させてもらえるかもわかりません。
僕的には全く気持ちには変わりはない訳ですが、先方の考え方もある訳ですし。

ラオス代表を2020東京への強い思いは変わりません。

ここへ来てまた試練が来ましたね。
この試練も必然なんですね。

選ばれし者だけが受け取れる試練。

ここへ来て一気に筋肉がなくなってきてます。
寂しいですね、せっかくここまで作り上げた身体。
特に、お尻の筋肉がなくなり板の間などへ座るとお尻が痛いです。
脚も細くなり脚を組むのも容易になりました。

また一から作っていこう。
ラオスの障害者支援で一緒に作り上げて行ければ楽しそうだぞ。

やっぱり強運の持ち主かもしれない。。。

長文、失礼いたしました。


2015年2月9日月曜日

視野

寒さの厳しい日が続いております。
最強寒気が来ているようで、積雪の多い地域は心配です。

改めて、自然災害の少ない地域に住んでいられることに感謝です。

表題ですが…視野。
知り合いの方と久々にじっくり話す機会に恵まれました。

僕は褒められて伸びるタイプと過去数回書いています。

その中で、視野の広さ、行動力を感心されました。

自分でも感じてはいましたが、改めて言われると実感します。

この辺の感性は怪我をしてから磨きがかかりました。

視野の広さについては…
受傷後、片腕生活を余儀なくされました。
それを踏まえたうえで、仕事、競技を行う決心をし実行に移しました。

当然、制限があります。
制限をどのように克服するかが重要です。

出来る事、出来ない事は当然あり、そこを見極めることも重要です。
一人で全て出来ないとダメなんです。

手助けがあり仕事をする。
自宅や、手助けが常にある状態なら一人で完結できなくても問題はないでしょうが、僕は外に出ることを選択しました。

なので、手助けで外に出るとその状態が変わった時が困る訳です。
例えば、着替えが必要な時など…

初めのうちは時間がかかりイライラも当然ありますが、繰り返すことで徐々に上達していきます。

それ以外で、靴ひもを結ぶということは不可能です。

なので、マジックテープタイプの靴を選ぶということになり実践していましたが、種類が少なかったり、生産中止とになったりしました。

必要に迫られてですが、靴ひもタイプが欲しくなり考えました。
すると縛らずに締めることが出来る道具を発見できました。

また、競技の面ですが…
当然片腕で、健常者に挑む訳ですので、同じことは出来ません。
出来ない事をどう補うか?

左腕が使えないので、それをどうカバーするのか?

年齢もあります。
障害者同士ならみんな似たり寄ったりの環境です。
だた、圧倒的な年齢のハンデがありました。

ここをどう埋めるか?

その辺を考えてると一面だけを考えていたのでは行き詰るんです。
多方面で、通常では思いつかない事が浮かんできます。
浮かんだら実行です。

だれも経験のないことなので、答えは当然ありません。
自分が切り開いて行く訳で、答えは自分のものですし、他人には当てはまりません。

そのようなことを実践していくことで、視野が広がってきたように思います。

行動力ですが、これも受傷後に向上した分野の一つです。
僕の怪我も、結構な重災害の一つで、よく命があったと思うような怪我でした。

そう、明日は保障されていないのです。
いくらお金を稼いでいても死んでしまえば使うことが出来ません。

良いことを考えていても死んでしまえば行動に移せません。

流行の言葉ではありませんが、今です。

当然、今、行って失敗当然あります。
でも、失敗しない事には前進がありません。

失敗せずに成功することもあることは否定はしません。
でも、人生の大半は失敗から得られることの方が大半ではないでしょうか?

そんなことを繰り返し行うことで現在の人間性、性格が形成されてきました。
きっと、健常者時代では経験できない分野かもしれません。

障害者になり失ったものは確実にあります。
ですが得たものの方が多いです。

失ったものは必然とも思います。
そう、障害者になりアジアへの活動も必然なんですね。

ちょっと長くなりましたが、そんなことを特に強く再認識した(出来た)今日この頃です。


2015年2月6日金曜日

ラオス 全スポ

雪予報も雨で終わり安堵している今日この頃です。
昨年の雪には難儀しました。

片手での除雪は結構きつい…

さて、本日はウドムサイですが…
ご存じない方が大半でしょうね
ラオス自体、あまりよく知られていないと思いますので…

ラオスの首都はヴィエンチャンです。
今回は、ベトナム航空でハノイ経由でヴィエンチャンに入りました。
ハノイから1時間程度、近いです。

ヴィエンチャンから国内線に乗り換えてウドムサイに、プロペラ機で1時間弱北へ向かいます。

だいぶ田舎です。
とは言え、ライフラインも完備されていて通常の生活は全く問題なし。
道路もだいぶ舗装されていました。

治安も問題なく、早朝の俳諧も不安なく行くことが出来ました。

ただ、朝晩の冷え込みが非常に強かった。
初日の朝は、一けた台の冷え込み。

日本で着ていたライトダウンが大活躍。
まさか東南アジアでダウンを着るとは思ってもみませんでした。

日中は30℃程度まで気温があがります。

盆地で標高700m程度なので、朝は霧が深いです。
10時頃から徐々にはれてきます。
夕焼けより、朝焼け派の僕には少し残念でした。

宿泊したゲストハウスは温水シャワーが今一つで、初日はだいぶ苦戦しましたが、朝食のパンが非常に美味しくて、シャワーの不具合は相殺に…。

今回のメインイベントの第2回ラオス全国障害者スポーツ大会。

14の県から、200人程のアスリートが集まりました。
車椅子バスケットボール、ペタンク、バドミントン、シッティングバレーボール、ゴールボール、卓球バレーボール、アキュラシーというフライングディスクのゲームなどデモンストレーション含めて、色々な競技種目がありました。

陸上競技はありませんでした。
良いグランド(サッカー場ですが)あるのにもったいないないなぁーと思ってました。

少し前に行われたラオスの健常者の国体は日本の国体に近かったようです。
なので、今後に十分期待できます。


この後は個人的な感想、意見ですので誤解のないようにお願いします。(うらも取っていません)

まず感じた事は、下肢障害者が多いのですが車いすユーザーが異常に少ないこと。
下肢障害者はポリオの方が多く見受けられました。

この辺はきっと国などの保証がないうえに、国内道路状況でバリアだらけでどんなにゆっくりでも歩けるなら、歩いた方が圧倒的に行動範囲が広いと思われます。

義足ユーザーは僕が見る限り2,3人程度。
(当然、生活用義足です)

上肢障害者は10人弱見受けられました。
切断者がほとんどで、義肢装着者は1人見受けられました。

視覚障害者の方は演目などを担当されていて、最前に立っている感じを受けました。

どの障害が最前かと言うことに関しては、日本の障害者スポーツ(陸上)でもあることで、車いす選手が好成績ならば車いす。
義足ユーザーが好成績なら義足。
視覚障害者が好成績なら視覚という方程式が成り立ちます。

上肢障害者はなかなか前面には出にくいです。
(パッと見で、健常者と区別がつきにくいため)

この辺は、様々な意見があるでしょうが、個人的な意見としてです。

話がそれましたので、話をラオスの全国障害者スポーツ大会に戻します。
大会自体は大変な盛り上がりをみせたと思います。

当然、日本の全国障害者スポーツ大会と比べれば雲泥の差があるのは否めません。
国内の移動手段、障害者の立場、スポーツ環境、当然日本と比べるには無理があります。

だから、悪いと言っているわけではなく、今後に向け課題をクリアしていくのを期待します。
大会運営などに関しては、僕の範囲を超えていますので専門家に任せます。

個人的には、ラオスを陸上大国までは難しいでしょうが、国際試合で決勝に残る選手や2020東京パラリンピックへ選手を送り込むことを目標としています。

その辺を逆算していくと、可能性が大きいのは視覚障害者と上肢障害者です。
車いす、義足に関しては、他の要素もだいぶ絡んできますので…。

とは言うものの、選手の発掘から必要です。
今回の大会参加で、選手のスカウトを2名ですが行いました。

上肢障害者です。
残念ながら、全ての面においてスカウト行為は出来ませんでした。

その辺を踏まえて今後の方向性を確認します。
幸いなことに首都のヴィエンチャンにはオールウエザートラックがあるようなので、そこでセミナー的な催しを行い選手の発掘に繋げられればと考えています。

また、ラオス在住者、関係者へ国民的にどんなスポーツが向いているかのヒアリングも必要でしょう。

まだまだ、最初の一歩を踏み出したにすぎません。
ですが、現にこの目で見て、感じられたことは非常に大きいです。

当然、物事順調に進むことはないでしょう。
でも、2020東京パラリンピックにラオスの国旗がたなびく姿を見たいと仰った、「ADDP」顧問の言葉が非常に心に響きました。

それ以外でも、まだまだ障害者の立場が弱い東南アジア地域。
世間との接点を持たず家でひっそりと過ごす障害者。
人間としての尊厳の回復。

僕がスポーツを通じて目標を持つことの重要さ、大切さ、を認識できたように、そのことを伝えて自立の一助となれればとも思っています。

ご縁で巡り合えた「ADDP」と「ラオス」。

人生をかけて挑戦するに値すると判断しました。


2015年2月3日火曜日

聞くと見るでは

節分です、立春です。
とは言っても、冷蔵庫内の温度と大差ない気候に苦戦している今日この頃です。

行ってきました。
ラオスへ。

表題にもありますが、聞くと見るとでは違いました。
聞くという事も、どこの情報かで大きく差が出るでしょうが…

世界的にみても貧困と言われているラオス。
勉強不足の面も当然ありますが、個人的には貧困など感じませんでした。
確かに外貨を稼ぐなどの面などから見れば違うのかも知れませんが…

とは言っても、当然貧富の差があることは間違いありません。

今回はラオスの一部分を見ただけに過ぎないとは思いますが…

街中に物乞いの姿を見かけませんでした。
また、習慣の違いでしょうが、チップもねだられることも皆無。

観光地などでは写真を撮るとチップをねだられるのが大半でしたから、ある意味新鮮に感じました。

この辺は恐らく、現金収入などは確かに乏しいのかも知れませんが、主に農業が盛んであり、食べる物には不自由しないという状況があると思われます。

聞いていた情報とはだいぶ乖離があるな~と思い、改めて、聞くと、見るでは違うんだな~と再認識しました。


経済成長率が8%程度のラオス、今後、どのように発展していくのかこの目で確かめたいと思います。

あと、今回なぜADDPというNGOがラオスへの支援をここまで行うのか?が分かったことが非常に良かったです。

詳しいことは省きますが、非常に感銘を受け改めてお手伝い出来る事に感謝です。

2020東京パラリンピックでラオスの国旗がたなびくのをこの目で見たいと仰った、顧問の言葉が非常に心に響き、何とか実現したいと新たに強く思いました。

ゆくゆく、ラオスについて書いて行きたいと思います。

写真は現地でお世話になったJICAの方々の夕食会
(JICAについてもゆくゆく書いて行こうと思います)