予定

次回出場予定 2017年は終了です。痛めた足の療養中  ラオスにて障害者陸上を指導中

2014年11月26日水曜日

本質

寒暖の差が大きい11月ですね。

個人的には検査結果は良くないですが、自覚症状はほとんどなく、痰が切れにくい状態と、右目の物もらいが気になる程度の今日この頃です。

あと、体重が減ってきているのも多少の不安要素です。

前回の動くで多少触れました。
東南アジア方面での支援ですが、徐々に活発になってきました。
とは言っても自分自身のことですが…

今まで行ってきた事を認めてくださる団体もありました。
これは非常にうれしい出来事です。

認められるために今まで行って来た訳では当然ありません。
ですが、認めてもらえるのは嬉しいですよ。

動いたからこそ得るものがある。
まさに今回もその典型ですね。

タイムラグがあり、気持ち的に多少落ち込んでいた矢先の出来事だったので…。
当然、思うようには物事は進むとは思いません。
ですが、確実に進むんです。

動かないことには前進はありません。

ふっと振り返りました。
急にここまでの心境になった経緯を…

初めはただ単に、東南アジア方面への移住を考えていました。
ブログをさかのぼれば分かりますが、マレーシア、タイ等へを考えてと思います。

確かに移住することについては問題なく実行に移すことは可能であったと思います。
ただ、移住して初めのうちは夢や希望に満ち溢れているので、何でも新鮮に映りやる気も満々でしょう。

ですが、時間の経過とともに飽きてくるのも目に見えていました。
そう、やることのない虚無感。

過去に経験済みです。
受傷後ということでしたが、やることのない虚無感。
仕事も見つからず、陸上競技も毎日は出来ない。

時間の長いこと…
この時期は本当にきつかった。

と言う体験をしているので、単なる移住は棚上げに…

その後は、障害者スポーツの普及を試みるもすでに飽和状態。
それに加え、団体などへの不信感。(この部分が最大の原因かも)

マスターズ陸上の普及も考えましたが、この分野では僕が行わなくとも十分広告塔には困ることはありませんでした。

自分自身は何が本当にしたいのか?

陸上競技は障害者部門、マスターズ部門では継続したい。
陸上競技以外に毎日出来ることがあること。
障害者へ、僕が経験したを伝えること。
誰かの役に立ちたい。
海外への移住願望がある。

この事が残ったというか、はっきりとしました。
この事を実現出来ないか?

当然、日本国内でも可能です。
ですが、海外でも可能です。

一番のネックは海外でのやることがあるか?でした。
そこを考えて行くうちに今回の海外での障害者支援という選択肢が思い浮かびました。

人間の尊厳が失われようとしている、特に東南アジアが浮かびました。
偏見も多いでしょう。

カンボジア旅行で見かけた物乞いのみの障害者達。

言葉は悪いが、同じ貧困でも目標がある貧困と目標のない貧困では人間としてのQOLが違う気がしてならない。
健常者でも就業率が悪い東南アジアで障害者が仕事にありつけるのか?と言う問いは当然あるだろう。
だが、物事動かさないと動かないことは過去の体験で実証済み。

当然、僕一人が動いたところで何も好転しないかもしれない。
だが、1000人に一人でも、「お前に会えてよかった」と思ってもらえれば本望である。

しいて言えば、東京パラリンピックへその国のスタッフとして選手を送り込めればなお嬉しい。
まだ言えば、そのことがきっかけで雇用生むきっかけにつながればなおいい。

本質を見つめ直すと答えが出てきました。
出来ること出来ないことは当然あるでしょう。

夢も叶わないことの方が大半でしょう。

ですが、本質を見極め、本当にしたいことを実行できれば、どんなに幸運なことでしょうか!!

だいぶ固く、長くなりました。

目標を持ちそこへ向かって行きます。

2014年11月19日水曜日

動く

寒さも徐々に厳しくなってきています。
体調管理も難しい課題ですが、避けては通れないことなので努力します。

今、Offシーズンとういのもありますが、身体を動かしていません。
過去に書いてはいますが、検査結果も良くないのでいいタイミングなのでしょうね。

確かにシーズン中ならがっかりしてしまう所ですが、全く動じていません。

以前、取材していただいたAnotheLifeで書いていますが、東南アジアへの支援に前向きになってきました。

とは言っても手段が全く分かりません。
思い当たる方法で連絡をして、ある方とお会いできいいアドバイスを頂けました。

ブータン写真家の関さんです。

ご本人も元陸上競技の400H選手でIHの決勝まで行っている素晴らしい経歴の持ち主です。
当然、現在もご本人のHPを見れば分かるでしょうが、とても充実したうらやましい人生を歩んでおられます。

jicaの青年海外協力隊でブータンへも赴任していて、東南アジア事情にお詳しい方です。


色々と、僕の想いを聞いていただけて共感していただけました。
模索中の方向性も示して頂けて、とても参考になりました。

背中を押してくれた感じです。

個人的に思っていることに、タイミングがあります。

恐らく、みんなも現況を良くしようとかを思ったり、考えたりしている事でしょう。
でも、実際に行動へ移す方の割合になると、一気に低くなるのではないでしょうか?

思ったり、考えている時点で、すでにチャンスなんです。
チャンスを掴むか、放すか?

確かに行動へ移しても、成功確率なんて0.1%かもしれませんし50%かもしれません。
やってみないと分からないんです。

でも、諦めた時点でゼロ%になるんです。
そう、可能性ゼロ。

諦められる目標ならその程度なんだと思います。
諦めずにチャンスを掴みに行く。
自分でもなんでこんなに積極的に動くのかな~と思うこともあるかもしれません。
僕も経験があります。

そう、これこそタイミングだと思うんです。
根拠はないが、何となくその方向に導かれる。

掴める掴めない、当然あります。
掴めるに越したことはありません。

ですが、掴めないにしろ、そこで得たことは確実に残る訳です。
良いこと、悪いこと含めて…。

ちょっと話が脱線しました。

と言うことで、今回の僕も行動に移しています。
結果はどうなるかは分からず運任せみたいなところもあるでしょう。
今日明日に答えも出ないでしょう。

ですが、一歩踏み出した(出せた)ことは事実です。
行動に移さなければ可能性はゼロ%。

夢は向こうからは飛び込んでは来ません。
絶対に。

なぜ東南アジア?って思うかもしれません。
日本でも活動しようと思ったけど、あまりにも保守的で利己的な考えの人が多いことか…。
本当に嫌になっちゃったんです。

それに、日本の障害者は恵まれてるよ。

程度の差は当然あるにしろ、確実に保護されているよ。
手を挙げれば差し伸べてくれる人にも困らないのが現状。

手を上げずに文句ばかり言ってる人も見受けられるし。
(こんなこと書くと炎上しますかね?)
でも、事実だし…。

僕個人が支援をしても何も出来ないかもしれない。
最終目的としては、僕が行くことで現地での雇用を生み出せればいいな~と考えている。

そう、スポーツを通じて出来れば最高。
その中から、パラリンピックに出られる人が出てくればもっといい。

僕の人生、健常者時代から考えると人の役に立ちたい気持ちなんて微塵もなかった人間が、怪我をしたからこそ、全く違う人間になったように、この変化をみんなに伝え、QOLの充実に繋がれば本当にうれしい。

目標を持つ大事さ。
QOLの充実のうれしさ。

だいぶ長くなりました。
昨今の進捗です。


2014年11月15日土曜日

再検査

検査結果聞きました。
結論から言うと、良くないです。

再度の検査になりました。

29日に改めて…
その結果を踏まえて、精密検査も必要かも知れません。

今回の結果が悪かったので、大きい病院へ行き精密検査との選択肢もありました。
(精密検査とは肝臓に針を刺して組織を取り検査するようです)

ですが、今回は服用中の薬をやめて再検査を行うと言う選択をしました。
サプリメントもダメだそうです。
2週間程度で薬の効果は消えるとの事で29日の検査に…

幸いなことは、食事制限はなく、アルコールも控える程度でいいようです。

今回の結果では肝炎、甲状腺の検査も行ったが異常なしとの事。

体重も徐々に減り始め、多少の不安感は否めません。

来年で50歳。お袋が亡くなったのは50歳。

まあ、こんな精神状態であるから弱気にもなります。

でも、まだまだやりたいことが沢山あります。
陸上競技も当然そのうちの一つであることは間違いありません。

が、もっともっと違う方面であります。

異文化をもっともっと観て、感じたく思う。
途上国への障害者支援もしたい。

この途上国の障害者支援が一番大きい。
本当に実現したいと思っている。

まぁ、思うようにならないのが人生であることは承知しているつもりだ。
努力も報われないことも承知しているつもりだ。

だが、思わなければ実現も何もないし、努力しなければ100%不可能である。


まだまだ、やり残し、やりたいことが山積していて僕を待っていてくれています。

今回の出来事も天才のみに与えられた試練かもしれません。

経験したことに無意味なことなど一つもないです。

諸行無常


2014年11月13日木曜日

休養中

シーズンも終えて身体を休めている期間です。
土日に行っていた練習はしばし封印です。

先日の検査結果も気になります…

振り返ると…

いつからでしょうか?
アゴの力が弱くなってしまいました。
少し歯ごたえのあるものを噛み砕くのが、容易ではなくなりました。

それに付随しているのでしょうか?
身体の筋力低下というか、力が伝わらない…。

左ヒザ痛もありました。(現在はほとんど気にならないレベル)

その辺を実感は出来ていましたが、私生活ではさほどの不自由さは感じられませんでしたので、余り気にせず…。

ただ、競技の面では下降の一途を…
今季を振り返ると見事に下降しています。

良くなる事が全くありませんでした。

そこで、健康診断の結果。

何か関連性があるのかと…
素人考えで、検査結果を調べると…

筋ジストロフィーが載っていました。

不安な状況(状態)だと気になるものです。
まぁ、恐らくは取り越し苦労でしょう。

しばらく身体を休めて復活してくれば、心も元気になるでしょう。

そう、よく他人には言います。

右上がりだけの人生なんてありえない、と…。

そうです。
悪い時があるからこそ、いい時がある。

バイオリズムだって一直線ではないのですし…。

と、ここ最近は下降傾向を実感しているので多少、ポジティブさが失われています。
ですが、余り無理して上げようとはせず、静観しています。

無理をするとどこかで歪む気がしますので…。

いかがですか?みなさん。

ぼつぼつ行きましょうよ~ε- (ー ^ )

2014年11月9日日曜日

最終戦終了

11月に入っています。
立冬も過ぎ、冬へ向け季節が移り替わろうとしています。

無事に終了しました。
最終戦の全国障害者スポーツ大会@長崎

個人の結果は散々でした。

100mでは考えられないくらいのタイムでした。
正式な記録を確認する気力さえありません。
15秒の後半位かと…。

走り幅跳びも同様です。
4m19cmだと思います。
3回目の試技で、3m台が出ました。

何だか身体に力が入らないと言うか、伝わらないと言うか変な感じでした。
両種目とも2位で銀メダルに終わりました。

絶対王者として、およそ10年近く1位の座を守ってきましたが、陥落です。
ある意味、人間を証明出来ましたね。
と強がりを言っています。

手段を間違えるとこのような結果もあり得るんです。
僕が歩んでいる道は、誰も通ったことのない道です。

なので、誰もこの道の事は分かりません。
水先案内人、先駆者と言えばカッコいいですね。

今年の大失敗の意味を知るために、来年は結果を出します。
結果を出さずに、このままズルズルなら人生の意味が無いような気がしてなりません。

最終戦に向けて考えて行ったことは裏目に出たようです。
これも経験しなければ答えとして出ないことです。

話はかわり、10月中頃に行った、会社での健康診断。
再検査です。
肝機能低下で数値がだいぶ良くないようです。
10倍の数値も…

ザックリとネット検索で調べると、筋力低下に繋がる要素も見当たりました。
とは言っても関連性があるかは分かりません。

当然、違う病院で再検査をして結果待ちです。

ちっと不安な気持ちが強いです。
まだまだ沢山やりたいことが残っているんです。

検査結果がどのようになるかは何とも言えませんが、なるようにしかなならいでしょう。


写真は、全国障害者スポーツ大会」@長崎の集合写真。
帰りの長崎空港へ今大会のボランティアさん達も合流しての写真です。(身体障害チーム)

今大会の千葉県チームは東京、大阪に次いで、3位と言う結果でした。