2014年7月14日月曜日

履き心地

週末に取材を受けました。
詳細は語ることが出来ませんし、記事になるかも分かりません。

想いはあるが、伝えなければならない事を限られた時間内で、正確、確実、過不足なく伝えることの難しさを痛感し、改めて能力不足を痛感しています。

さて、履き心地ですが…
そう、NIKEの三段跳び用のスパイクです。

Adidasとは全く違います。
外国製なのでサイズ的に大きいのを注文しました。

でも、大きかったです。
27.5cmを注文したのですが、結果的には27.0cmもしくは26.5cmでもいいような感じ…

この辺が現物で合わせられない弱みですね。
まぁ、仕方ないです。

履いた感じは、2本のベルトで締めるタイプ。
このベルトでフィット感は格段に高くなります。
あと、履いた感じが深いです。特にかかと周辺がそんな感じです。

で、全体的に硬い。
プレートもソールもカチカチです。

ピンの配列も初めてです。
走っていて、足の外側、小指の下辺りにピンがあるのですが、その辺が引っかかる感じで、主に外側がよく引っかかる感じですね。

その辺の影響でしょうか?練習後に非常に脚に負担が掛かるようになってきた気がします。
実際はどうなんでしょうか?
走れて来たので、脚への負担が大きくなった可能性も否定できません。

Adidas、NIKEと新たな選択肢が増えて、色々と悩みますが、当面の試合ではMIZUNOです。

やはり、様々なタイプを使用して改めて特注品の素晴らしさを実感できます。
とは言うものの、天邪鬼な僕の事ですので、いつ気が変わるかは何とも言えません。

写真はNIKEの三段跳び用スパイク。
プレートの外側の方が引っかかっている感じが見てとれます。





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