2013年9月6日金曜日

違和感

どうやら天候不順もひと段落したとの事ですが
この辺では、若干、不安定さが残っています。

いよいよ2020年の五輪開催国が決まりますね。

個人的には、もうどうでもいい話で、決まれば決まるだろうし
決まらなければ、決まらない…と言うことでしかありません。

ちょっと、報道をみて違和感が非常に強かったです。

全体の話を聞いたわけではないので、一概には言えないでしょうが…。

メディアもまたそこのみをクローズアップしているのでしょうが、
子供の為にとか、スポーツの持つ魅力とかをここに来てクローズアップしていました。

その辺は、五輪開催にあたり立候補する国なら当たり前の事で
どうして、この時期にそのような言葉をクローズアップするのかが
非常に違和感がありました。

この時期にクローズアップすべき事ではないと非常に疑問でした。

某方も仰っていましたが、何故?東京で行う必要性があるのか?

僕もこの意見には凄くシンパシーを感じました。

何故?東京で?
東京でしか出来ない五輪とか…。

きっと、僕は全くの野次馬で責任の無い立場であるから言えるのでしょうが…。

例えば、エコロジー五輪、ハイテク五輪、低燃費五輪、
とかが日本の持ち味ではないでしょうか?

確かに、次世代の為などは重要なファクターであることは間違いないです。
でも、そこの部分は立候補するにあたり国内に非賛同者などへの言葉ではないでしょうか?

日本、東京でしか出来ないような五輪。
そう、日本の技術力の高さをアピールしたい。

話題はそれますが、低燃費の車の凄さ。
完全に技術力のレベルが違いますよ。

その辺の凄さを再認識しての今回の僕の思いです。

立派な競技場とかならお金を使えば何処の国でも同じような物が出来るでしょう。

でも、個人的にはそこじゃない所で勝負出来るのが日本の凄さと思います。

と、生意気を言いました~♪




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