予定

次回出場予定 2018年は未定です。地道に基礎体力を造っております。 ラオスにて障害者陸上を指導中

2018年1月13日土曜日

見極め

もう、新年明けて半月過ぎちゃいましたね!

また寒さが戻ってきています。
前回よりは身体も慣れたせいか最低気温は12℃程度なので、寒いねーで過ごせそうです。
冬はまだ3回しか経験していませんが、これだけ長引くのも初めてです。
ネットニュースで見ていますが、世界的に見ても寒さが強いようですね。

寒いのは本当に苦手です。

さて、話題は変わりますが練習シューズを変えました。
長くミズノ製を履いています。
特にジャンプ系の練習にはミズノ製は素晴らしいと思います。(個人感想)


今回変えたのですが、やはり身体へ来る負担が全然変わりました。
1年程度履いているとクッションが無くなるんですね。
特に僕の場合は、ジャンプ系ばかりですので余計です。
首・腰への負担が一気に減りました。
当然、跳んだりハネたりする訳ですから、それなりに負担は来ますが…。


今回のシューズ
かかとが厚くなっていてクション性は良いです。

以前履いていたシューズがそれに耐えてくれていたので過信してました。
以前履いていたシューズは別物ですね。
金額もそれなりにしますが、持ちが良かったです。


“良いものは高い“は本当です。
ポジティブモンスターからすると、シューズによって身体への負担が全く変わるということを改めて強く理解できました!


みなさんも、大事に使うことはもちろん重要ですが限度を見極めましょう。


本日もご覧いただきありがとうございました。
多謝、羽根。


2018年1月6日土曜日

2018

新年明けましておめでとうございます。(遅れました)

昨年暮れにラオス・プレミアリーグのラオトヨタで活躍されている本間さんへ走り方クリニックを実施しました。

2日目のクリニック終了時に偶然自主練へ来ていた本間さんのチームメイト

ラオスにいる方なら言わずと知れた方です。
本間さんは、東南アジアの「KING KAZU」と言われています。
過去4年間で3回の得点王など、その活躍は年齢を感じさせない素晴らしいものです。
最近の本間さんの記事

そんな方から、オファーを頂き本当に感謝です。
鈍足フォワードと言われているそうです(本人談)笑。


走りの基礎から実際のドリルまで約3時間弱、みっちり行いました。
全て初めてやることのようで、当然上手くは出来ませんでしたが、回数を重ねるたびに動きが良くなってきます。
また、体力も相当あり休憩を挟まないので、強制的に休憩を入れました。(僕が実技指導するので持たないんので…)

出来る出来ないは仕方ないので、行うべきことが分かっているので普段から取り入れて、少しでも速く走れるようになりたいと心強い言葉も聞かれました。

翌日、改めてオファーが来ました。
復習をしたい!
昨日の感覚を忘れないうちに身体へ覚えさせたいと。

自分への挑戦を続ける人だなーと感心しました。
昨日の復習も行い、もう少し実践的な内容も取り入れ動画も撮りながら。

やはり動画の動きを見せるのが一番効果的で、本人の感覚とかけ離れていたようです。
動画を見て本人は“唖然“としてました。

こんなに出来てないんだ、と…笑。
こうやって動画で診てもらうと僕が言っていることが間違いないのも理解してもらえて、より一層の信頼を得られる効果もあります。


↑ 何も言わずに自分がいいと思うももを上げてくださいと言っての一枚 。

↑ 前の写真を見せて注意点を伝えた後の一枚。
ヤラセのような写真ですがヤラセなし。

一番うれしかったことは、
本間さん曰く、僕が思っていた速く走る方法と全く逆と言っていいほどの違いがあったと…。
全てが上手く出来たとしても、一気に速くなるものでもなく動き自体を自分のものにして(無意識下で出来る)はじめて違いが出ることも本人は承知していました。

ここまで分かってくれる人は今までで初めてです。

裏話も教えてくれて本当に色々と渡り歩いている人生模様が垣間見れます。
やはりここでも、様々な経験をした人は人間としての奥深さや懐の広さがあります。
“器”の大きさといったところでしょうか?

僕も色々経験していますが、全く知らない世界を教えてくれることに感謝。

いつまでたって向上心を持って人に聞くことをためらわない。
この辺の素直さが人間的に素晴らしいですね。

このような実績がついてくるのも頷けます。

走りを教えて、違う世界のことを教わる。
アウトプット⇔インプット
まさに正負の法則です。

本当に貴重な時間・縁を頂け感謝ですね。

今季は“俊足フォワードの本間さん”に期待しましょう、笑。

本日もご覧いただきありがとうございます。
本年が、みなさまにとって実り多き年となりますように…
羽根。

2017年12月30日土曜日

良いお年を!

ようやく暖かさが戻ってきたラオスです。
やはり、寒いのは苦手ですね。
よく聞く言葉で、寒いのは着れば何とかなる…って仰る方がいますが、その方は寒さに強いのだと思います。
僕は着てもダメです。
寒いと、身体の芯から冷え切って痛くなってきます。
決して冷え性ではなく発汗も人一倍あるし代謝はいいほうだと思っています。
まあ、大した問題ではないですね、笑。

年末年始もラオスです。
ラオスは仏教国なので、クリスマスも年越しも通常と何ら変わりません。
個人的には、あの賑やかさが苦手なのでいいですね。
この1/365日というのが、笑。(繁華街は除く)
クリスマスを祝って、神棚、仏壇に向かって拝む日本人…笑。
何かの本で読んだのですが、この習慣(風習)を意味が分からないと捉えるのではなく、これを許す日本の神様はとても寛容だと捉えるとどうだろう?と。
全てを許す神様…どうでしょう。
僕は好きですね。
まあ、お前がどう思おうと関係ない!って言われそうですね。

プロ野球と政治と宗教の話は、あまり深くしないほうがいいですのでこの辺にしておきます(これもある業種で教わりました)笑。

色々あった1年でしたが、愛犬の死というのが一番堪えた出来事でした。
当然、いいことも沢山ありました。

全ては正負の法則だと考えています。(三輪明宏さんの言葉だったと思います)
いいことも悪いことも全ては平等。
坂道も上りも下りも同じ数だけあるように…。

ちょっと話が右往左往しました。


ラオスの正月は4月です。
その前後はもう、大変な騒ぎで避難しようかと思うくらいですね。
その模様はまたその時期にでもお伝えしますね。

たまたま、30,31,1日と通常の練習休養日となりましたので2日から練習です。
選手が通う学校も、29日と2日のみ休校らしいです。

お正月から大変ですねーって声も聞こえてきそうですが、やらされていることではなく、自らやりたいことなので全く苦になりませんね。

まあ、天邪鬼全開ってところですかね。
まあ、何でもいいですよね。
人がどう生きようと。

はい!サバーイ・サバーイ(気持(心地)ちよくとか極楽とかそんなイメージのラオス語)と生きていきます。

暖かさが戻ってきてはだか野郎も戻ってきました!笑

では、良い年をお迎えください。

本年もご覧いただきありがとうございました。
多謝、羽根。

2017年12月23日土曜日

1マイル4分の壁

寒かったラオスです。
ヴィエンチャンでも9℃まで下がりました。
本当に辛かったです。

その程度で寒いの?って思うかもしれませんね…

こちらの方は、暖房設備がありません。(エアコンはありますが暖房機能がない)
また、暑いのを想定してますので隙間も作ってあります。
窓だってサッシはごくごく稀で木枠の窓で、隙間も当然。
給湯も
水に近ければ水量はあるが熱いお湯だとチョロチョロ程度、(当然、シャワーのみです、泣)

最低気温のヴィエンチャン
この日が底でした。
北部では積雪もあったらしいです。
南国で常夏をイメージするかもしれませんが、こんな時もあります。

おまけに、寒くなり始めから体調を崩しました。
初日は、すごい下痢でした。
深夜1時頃から朝まで10分置きくらいにトイレの往復。
いやー辛かった。
その後、薬を飲んで下痢は止まりましたが体重が3kgも一気に落ちてしまったので、フラフラでした。
食事も、体内に物を入れるとまた“下痢“の恐怖から少しずつ消化の良いものを選んで、何とか4日かけて元に戻りました。

寒さも峠を過ぎ、体調と比例して良くなってきてます。
朝はまだ冷え込み14℃とかで寒いですが、日中は28℃位まで上がります。
このまま通常に戻ることを期待します。

さて、話題は変わり選手の自立についてを少し
12月の21,22,23日にかけてラオス国立大学で陸上の大会があるらしいです。
情報収集したのですが、いつものごとく情報錯綜し、最終的には夕方からの競技だから視覚障害選手の参加は厳しいとの結論に至りました。
ところが、選手が1名参加したいと打診がありました。
自力で現場へ行き参加するとのことです。(当然協力者はいます)

参加自体は全く問題ないのですが、現在の練習は冬季トレーニング真っ最中です。
注意点を伝え、メインは遊びに行く感覚で楽しんで行ってきな!と送り出しました。

21日、通常練習していると、参加した選手から他の選手へ打診があったようです。
23日に試合に参加していいか?と。
ただ、この選手は筋肉を痛めやすい選手です。
この辺は本人も理解していて、細心の注意を払い遊んできな!と伝えました。

少し選手と話していると、スパイクは履かずに靴で走るかもや、全力は出さないとか色々と考えているようでした。
最終目的は楽しく過ごせればそれが一番だと伝え、自分が良いように考えて行いな!と。

リレーも走るかも?とのことで内容を聞くと健常者に混じってチームにはいると思うと…。
これ、非常に重要で嬉しいことです。
健常者組も障害者組を認めてくれた事です。
(ただ、この考え方は日本人独特なのかもしれません)
ラオス人からすると、同じ競技者だと思っているかもしれませんし、そのような人間性を持っている国民性です。

健常者陸上選手とは定期練習を初めて常に一緒です。(当初は離れた場所に陣取っていたが、近くへ移動させた)
健常者組も我々の練習を見て一緒にやったりして、バリアは無いかごくごく僅かです。

大会へ行って選手を見つけ気持ちよく試合に参加させてくれる。
確かに規約や決まりは大事でしょうが、どこかの国とは大違い。
オープン参加でもなんでもいいんです。当事者が参加できて楽しめれば。

選手自身が情報を集め自力で参加する。
2年前からすっかり成長・自立しました。
今回、1名が勇気を出して大会へ参加。
他の人も、あいつが行けたんなら俺も行けるな!?と連鎖。

まさに、「1マイル4分の壁」です!(詳しくは1マイル4分の壁で検索)

初めて開ける扉は怖いけど、開ければ新しい世界がそこにはある。

また、参加したことで主催者や他の選手にもアピール出来たことで次回以降に繋がる。
今回、選手自身で考え行動して自信がついたと思う。

今日(23日)はバスで行くって言ってました。
うん、いいよ!すごくいい!!
色々考えて実行移せるようになってきた。
気温も上がるようだし怪我なく楽しめれば最高!
何だか嬉しいね―。

長文にお付き合い頂きありがとうございました。
多謝、羽根。